いつも勝つとは限らないのが自動売買の宿命

どんなに良いアイデアを仕込んだプログラムだったとしても、所詮は機械的なルールでしかない。
世界的な情勢なんてお構いなしなので、FXのポジションをとってしまい失敗することだってよくある話。

9/14は負けたEAが多いようですが。このEAも大きなマイナスをつくってしまいました。

1分足が急に●pips動いた時に順張りで追いかけるEA
緊急発動FX USDJPY

緊急発動FX USDJPY | fx-on.com
往復ビンタが発生。これでお金を失ったら立ち直れない?
これはまるで往復ビンタだという現象です。
緊急発動FXはUSD/JPYで1分足で急激な相場変動が生じたときに、エントリーするEAプログラムです。相場に影響を与える要人発言のときは、とても力強い味方として機能する頼もしいEAです。

下のトレード結果はそんなEAでもコケルという話。
2017/9/14に起きたリアルトレードです。

第一回目

緊急発動FX MT4画面

第二回目

緊急発動FX MT4画面
同じ日に二度もSLを食らいました。
第一回目のトレードはあともうちょっとのところでSLを免れて、その後に相場が回復しているのでプラスで終わる可能性があった取引です。

相場が大きく振られてストップ狩りに引っかかってしまったポジションが多く発生、過度な価格変動に緊急発動FXが反応したことが仇となりました。
これぞ往復ビンタ。行って来いの相場にまんまとEAのロジックが翻弄されてしまいました。

FX口座はマイナスに。普通に考えれば口座破産なのだが

緊急発動FXを利用しているのは海外FXのXM口座です。
今回の取引で資金がマイナスになってしまい、本当なら口座の破産=追証発生です。
でも、XMではゼロカットシステムがあるので、マイナスとなった資金について追証を支払う必要がありません。

今回は、貯まったポイントをクレジットボーナスとして少し追加することでマイナス資金の数値をゼロにする方法をとりました。
XMにメールを送って資金をゼロに戻すことも可能ですが、英文を書くのは面倒です。
ポイントのボーナス変換処理は一瞬で済んでしまいます。
MT4の画面ではこのような表示になります。

XMゼロカットシステムの発動
資金のマイナスが-403.94$となったところに貯まったポイントをクレジットボーナスに変えて口座へ移動したと同時に、マイナス資金の値がリセットされています。

その代り、もともとあったクレジットボーナスを相殺する処理となっています。
XMはクレジットボーナスを本当のお金として扱って清算してくれたことになります。
海外FXならではのサービスで、実質的な追証が生じないことに感謝します。
また、クレジットボーナスでマイナス分を相殺してくれているので、今月の収支として-403.94$の損失分はチャラになります。

結局のところどうなったのか?

口座がなくなるような損失はゼロカットシステムでカバーされました。
大きな損失が出たはずなのに実害を小さく処理できたため、今後の取引次第ではMT4-XM口座の今月収支がプラスで終わるという可能性がでてきました。
どんなに優れたロジックをもったEAでも、常に勝ち続けることはできません。

いくつかのEAを複合的に運用することにより、大きな資金の穴ができないように配慮する必要性をあらためて感じました。
ただ、今回のような相場の動きはそうそうあるものではないことも事実です。
海外FX口座のゼロカットシステムは予定する資金以上の損失を防ぐために有効なことが実際に確認できました。

XM口座にはまだ残りのクレジットボーナスがあります。FX自動売買は引き続き可能です。
卵は一つの皿に盛るなという格言を思い出しました。
複数のEAに分散できるようにロット数を調整し、自動売買の運用を続けていけるようにします。

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